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アクティビティを撮る



フライフィッシング、カヤック、MTBと数々のアクティビティに
夢中になっている方も多いはず。自分で楽しむのももちろん良いが、
時には雄大な自然の中でロッドを振る腕の流れるような躍動感や、
森の中を駆け抜けるMTBの姿を写真に収めてみるのも良いものだ。
動きのあるものを撮ることが多くなるので、その際のコツをメインに解説しよう。
[MTB(マウンテンバイク)]
[カヤック]
[カナディアンカヌー]
MTB(マウンテンバイク)
 動くものをとらえたいなら最適なのがMTB。MTBはライダーも一緒に撮影すると、ある程度「高さ」があるので、立ったままの姿勢で構えることができ、カメラを安定させることができる。
 まず、シャッタースピードは遅めに設定。1/30秒くらいがベストだろう。絞りはできるだけ絞り、走ってくるMTBの方へ体をひねり、早い段階から被写体(MTB)をファインダーに入れる。自分の肩の先ぐらいにMTBが来たら、走行するMTBを追うように体をひねりながら撮影。こうすると、きっと景色に流れのある写真になるはずだ。ただし、体をひねる時は上下には動かないように注意しよう。
 泥がついたMTBやパーツの一部などを撮っても面白い。もし泥や雨で濡れていたとしても、逆に臨場感が増すのでそのまま撮影してみよう。
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カヤック
 写真は、撮影のために無印良品キャンプ場インストラクターの鈴木氏にエスキモーロールをしてもらったところだ。
 この撮影を行ったのは、津南キャンプ場の薬師湖。私にとっては見慣れた場所なので、あえて広いアングルの写真は撮らず、背景を処理した写真を撮ってみた。レンズは望遠レンズを選んだ。その方が、いいシーンを撮れる可能性が高いと感じたからだ。太陽が逆光の位置に来た一瞬を撮影。したがって、ラインライトがキレイに出ている。人物の顔は暗いが全体の露出としては、まぁまぁではないだろうか。もう少し赤味があれば、良かったかもしれない。
 下の写真は、カヤックでのリバーツーリングを撮影したものだ。カヤックで流れに乗っている臨場感を出すために、撮影は一緒に川へ入った方が、良い写真を撮れる可能性が高い。
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カナディアンカヌー
 ゲストの遊んでいるシーンをスナップしたカナディアンカヌーの写真は、逆光、フレアーという通常好ましくないと言われている条件の下で撮影した。しかし、逆にそれが写真を刺激的に表現してくれることもあるのだ。
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[ 撮影例 ]
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