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レンズ・フィルム



カメラ同様、撮影には欠かせないレンズやフィルム。
撮りたい写真や仕上げの目的によって、さまざまな種類があります。
[レンズ]
[フィルム]

レンズ
名 称 写 真 概 要
単焦点レンズ
例えば50mm、105mm、128mmのように、ひとつの焦点距離にのみ対応するレンズ。広角レンズから望遠レンズまで幅広く種類を持つ。
ズームレンズ
1本のレンズで何本かのレンズを使えるようにしたもの。または単焦点レンズを何本も持つのを1本にまとめたものと考えれば分かりやすいだろう。一般的なもので、28mm〜80mm、35mm〜70mm、80mm〜200mmがある。
特殊レンズ
一般的にはマクロレンズもこれに入る。通常のレンズは、対応する焦点距離が決まっているが、特殊レンズは対応外の焦点距離まで、焦点を合わせられるように、ヘリコイドを繰り出せる。その他、軍需用に明るくしたものや、天体で使うものなどいろいろある。
ズームレンズ補足
以前のズームレンズは、精度の点で問題があるものもあった。現在は設計と工学素材の精密さが発達し、単焦点レンズと遜色なく使えるようになってきたのは、我々プロの見地から非常に助かる。本音を言うと、もっと超ワイドから超望遠までのズームが出ればよいと思う。
● コラム ●
「フィルターを使うのは考えもの。」
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フィルム・記憶媒体
名 称 写 真 概 要
ネガカラーフィルム
記念撮影やスナップを撮る時には便利。デメリットは色再現が忠実にできないこと。それは現像所にフィルムを渡すと、プリントまですべてコンピューターで処理するからだ。最初のデータ設定ですべての写真の色が決まってしまうのだ。最近は感度も高く、粒子がきれいに出るようにはなっている。
リバーサルフィルム
一般には「ポジフィルム」、「スライドフィルム」などと呼ばれ、印刷や店頭のディスプレイ用とさまざまな場面で使われている。ポジフィルムは決して難しくないのでぜひお試しを。色の再現性は抜群。失敗もすぐ解る。プリントを起こせば、ネガからでは味わえない綺麗な1枚を仕上げることができる。
B/Wフィルム
色は白と黒だが、白から黒までの階調はむしろカラーフィルムより多く、無限に近い階調が存在する。自分で現像からプリントまでできる楽しみが残された唯一のものかもしれない。モノトーン、モノクロともいうけれど、ぜひチャレンジして欲しい。写真が楽しくなる理由のひとつかもしれない。
メディア
デジタルカメラの記憶媒体として、最近では一般的になってきた。コンパクトフラッシュやメモリースティックなど。これからもさまざまなタイプのものが現れてくるだろう。読み取りや転送速度はコンピューターが進化すると同時に、改革がなされていくわけだから、まだまだ進化の途中にある。
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