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走行前にすること

走り出す前のウォームアップは、ゆっくり、じっくりと行うのが基本。
そうすることで、カラダへの負担が減少し、ケガの防止にもつながる。
これを行うのと行わないのでは、1日の疲れにも大きな差が出る。

 
  ゆっくり歩く
 
  ウォームアップの第一段階は、体を温めること。軽く歩くなどして、ゆっくりとカラダを温めよう。

  関節の曲げ伸ばし
 
  関節を曲げたり伸ばしたりする際に大切なのは、ゆっくりと行なうこと。朝イチバンに、号令をかけながらキビキビとやってしまうと、筋肉や関節、靭帯、腱(けん)などを傷めやすいのだ。ダラダラとやること(!)がポイント。

  ストレッチ
 
 
ストレッチの方法へ

体全体が温まってきたら、ストレッチをするのもよい。よく、体を温める前にハードにストレッチをする人がいるが、これは逆効果。温まった筋肉などをゆっくりと伸ばすことが大切なのだ。
また、MTBは足腰だけでなく、全身を使う運動だ。いつも大きく動いている下半身に比べて、上半身は動きこそ小さいが、実は大きな負担がかかっている。したがって、上半身もしっかりとウォームアップしておくことが大切になる。

  走り出し
 
  最初は軽いギアで、ゆっくりとペダリングすることを意識しよう。カラダが温まってきたことを実感してから、徐々に無理のないペースに近づけていくのが基本。
また、スタート時(ペダルを踏み出すとき)には、軽めのギアを使うことを習慣にしよう。これによってマウンテンバイカーに多い、ニーシック(ヒザの痛み)の予防にもなる。


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