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やまみち・シングルトラックを走ってみよう!

MTBはやまみちを走るために作られた自転車。
そのやまみちライドのおもしろさを追い求めていくと、
なんといってもシングルトラックに行き着くのだ。


シングルトラックってナニ?
 
こんなケモノ道のようなフィールドが、MTBには最適なのだ
 
シングルトラックとはアメリカではスリーフットサイズ、幅にして人間一人分の幅の道のこと。目の位置から両側の木々までの距離が近いので、周りの景色が非常に早く流れ、ゆっくり走っていてもスピード感にあふれている。つまり、「スリリングなのに安全」という相反する2つの条件が成り立ってしまう、絶好のロケーションなのだ。

シングルトラックの魅力
 
ブレーキをかけたと思ったら、すぐさまギアチェンジしながらペダリング…
 
シングルトラックは、スピード感だけでなくMTBを操作する楽しみに満ちている。ブレーキング、ペダリング、変速、そしてボディバランスの変更などが小刻みに求められ、とにかく忙しい。それがまた、シングルトラックライディングのおもしろさでもある。

自然の中に入っていく楽しさ
 
シングルトラックでは自然との一体感も大きい
 
シングルトラックを走ると、自分が深い自然の中にいるということを実感する。場所によっては頭上ぎりぎりまで枝がおおいかぶさってきたり、足元に倒木が横たわっていることも。初めてMTBで入る人は「えっ! こんなところへ行くの?」としりごみしてしまうかもしれないが、慣れてしまえばきっと自然の中に入っていく楽しさのとりこになってしまうはずだ。シングルトラックはそれだけ自然に包まれたフィールドだといえる。

シングルトラックを走ってみよう
 
シングルトラックには、さまざまなものがある。全国各地に急増中の「常設コース」やガイドがコースを設定し先導してくれる「ガイドツアー」などだ。もちろん、自分でシングルトラックを見つけ、そこを走ってもよい。
 
  常設コースを走る
  ガイドツアーに参加する  
  自分で探してみる  
 
 
● POINT ●
 
MTBで自然の中に入っていくときは、次のことに気をつけよう。
 
1. ハイカーや作業をする人に出会ったら、MTBから降りて道を譲る。
2. 後ろブレーキをロックさせるなどして、道を荒らさないようにしよう。
3. MTB専用コース以外は、私有地の場合もあります。通行には十分に注意しよう。
4. 晩秋から冬にかけての里山では、ハンティングをしていることもあります。しっかりと情報収集し、目立つウェアを着るなど心がけてください。
 


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