フライフィッシング > フライ・タイイング > タイイング・テクニック
 

タイイング・テクニック

自分で巻いたフライで魚を釣ると、その喜びは確実に倍加します。
フライフィッシングが他の釣りと一線を画すのは、この“喜びを倍加する”ことができる領域、
すなわち「フライ・タイイング」があるからだと思います。
“OUT-DOOR”に対する“IN-DOOR”の世界。
フライフィッシングのもつ多面性と奥行きの深さを知るには、
1本の巻き糸が奏でるリズムの妙をまず体感することです。
フライ・タイイングは、ひじょうに合理的な技巧が集約・蓄積されたものですが、
ここでは、いくつかの実戦的なパターンを実際に巻きながら、最も基本的にして必須の技巧を解説します。

 
[CDCミッジ・ピューパ]
ライズ用のフライです。解禁間もない早春期はもちろん、“イザ”という時に備えて常に携帯しておきたいパターン。“ミッジでないと釣れない”状況は増加の一途。CDC フェザーの処理法と取りつけ方、それにリアルな模様のボディ材の処理法を取りつけ方を中心に解説します。
[メルティBHクリーチャー]
管理エリアを始め、あらゆるフィールドで効果の高いパターンです。魔か不思議なスタイルですが色やサイズによって、水生昆虫から陸生昆虫、それに小魚やヒルなど、それこそ何にでも見えます。ビーズの取りつけ方とボディ材の取りつけ方を中心に解説します。
   
[アンテニー・エルクヘア・カディス]
使用度NO.1 のたいへんポピュラーなフライです。主に流れの速い一般渓流で使われますが、視認性も浮揚性も高いため使いやすさはピカイチ。鱒の出ももちろんヨシ。ボディ材の縒りつけ方法やハックルの巻き方、そしてヘアウイングの取りつけ方を中心に解説します。
[ライトケイヒル]
120 年も前に考案されたひじょうに有名なパターンです。春から梅雨前にかけて淡黄色系の水生昆虫はフィールドの主役。それらを全てカバーします。一般渓流用にもライズ用にも有効な優れたパターン。ウイング材の取りつけ方と、2枚のハックルの巻き方を中心に解説します。
   


無印良品 無印良品キャンプ場 良品計画企業情報
copyright 2001 MUJI Campground
フライフィッシング > フライ・タイイング > タイイング・テクニック