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鳥羽根類は、「ボディ・フェザー」と「クイル」のふたつに大別されます。
「クイル」とは「風切羽(翼)」や「尾羽」のように硬質の羽根で、
それ以外の身体全体を覆う柔軟な体羽が「ボディ・フェザー」です。
“FEATHER”は鳥羽根の総称ですが、通常“フェザー”というと「ボディ・フェザー」のことをいいます。
また、フェザー(ボディ・フェザー)の中でも、ニワトリのフェザーは「ハックル」と呼んで区別します。
ハックルの中でも、雄鶏(COCK)の首周りの羽根(コック・ネック・ハックル)は
ドライフライに必須の素材として古くから重用されてきました。
主要な鳥類はニワトリやキジなどの「キジ科」と、カモやガチョウなどの「カモ科」の鳥。
全体の8割を占めます。 その他にも様々の鳥類が使われていますが、
ポピュラーなものを中心に紹介します。 |