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FLY TYING

およそ1800年前、古代マケドニアのアングラーは、
水面を流れる小さな赤い虫にライズする“鱒”を釣るために試行錯誤。
その虫を釣バリに刺して流しても見向きもされません。
そこで赤いウールをボディに、
ジンジャー色のハックルをウイングに巻き留めた“FLY”を作り、
それを流したところ、なんと“鱒”は激烈反応!
現存する中では“FLY”に関する最古の文献記録に基づくエピソードですが、
その精神は今も全く変わりません。
変わったのは、膨大に増えたツールとマテリアルと、そして様々なテクニック。
あれもこれもと、ついつい紹介したくなる性分ですが、
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