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フライで使われる「タックル」、すなわち「(必須の)釣具」は
フライロッド、フライリール、フライライン、リーダー、そしてティペットの5種類です。
ティペット以外は、すべてフライ専用にデザインされたものですが、
いずれも近年になって素材、性能の両面で飛躍的に進化・発達しました。
15〜20年前の“高性能”は、現在では“中・低性能”となっているケ-スも少なくないほどです。
とはいえ、システム自体は昔も今も全く変わっていません。
そして、そのシステムの基準となるのは「フライライン」、それもその「重量」です。
重量ごとに「番手(ばんて)」表示がされますが、同じく番手表示がされるロッドと一対となって
基本システムは完成します。
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