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[6. ウルマーシマトビケラ]

| サイズは12〜14mm。生息域がたいへん広く個体数も膨大、さらには羽化期は晩春から晩秋までと長いため、我々アングラーが眼にするトビケラの中で、その頻度はトップランク。いつでもどこでも目にしますし、実際、自販機の常連(この写真も自販機で撮影)。羽化期が長いということは、短期集中羽化はしない、すなわち鱒の集中ライズを誘発する種ではないとなりますが、逆に通年での捕食量は膨大のはず。ボディは灰褐色で、これもトビケラの象徴色です。 |
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[7. モットルド・ジンジャー・セッジ]

| サイズ20mmの大型種。羽翅に独特の斑模様があり、おそらく「オオナガレトビケラ」ではないかと思いますが、少々自信がないため“MOTTLED(斑模様)”としました。私の生まれ故郷にして頻繁に出かける長野県の山岳渓流域では、毎年6〜7月に必ずといっていいほど目にします。ちなみに、とある専門書によるとオオナガレの詳しい生態は不明ながら山岳地帯に多いとのこと。ボディは羽翅と同じく濃いめのジンジャー色です。 |
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