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フライフィッシングの主な対象魚は、
イワナやヤマメ、レインボートラウト(虹鱒)などの
いわゆる「トラウト(鱒:TROUT)」です。
その多くは渓流や湖に生息しますが、
そこで彼らの餌となる餌生物(じせいぶつ)は、第一に水生昆虫です。
カゲロウをはじめトビケラ、カワゲラ、ユスリカなどで、
季節的には早春から夏にかけて大量に捕食されます。
その他、アリやバッタなどの陸生昆虫や、ワカサギなどの小魚も
季節やフィールドによっては水生昆虫以上に重要な餌生物となります。
そうした餌生物の種類や生態などを解説しながら、
それらを模したフライパターンをあわせて紹介します。
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