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バッタの仲間
 
[トノサマバッタ]
名前のとおり大きくて立派なバッタです。川原や畑、田んぼの周りにいますが、どちらかというと草がまばらに生えているような、乾いたところが好きなようです。
 

[ショウリョウバッタ]
8月のお盆のころに成虫が出てくるので、精霊(しょうりょう)バッタという名前が付きました。飛ぶときに「キチキチキチ…」と音をたてるので、キチキチバッタとも呼ばれます。色は茶色と緑のものと2種類います。細長いからだは、草の間にかくれるのに都合がいいからだと考えられます。

[フキバッタ]
フキが生えるような湿ったところにいるバッタなので、フキバッタです。山の間に作られた田んぼのあぜなどでよく見かけます。このバッタは、成虫になっても羽が伸びません。

イナゴの仲間
[コバネイナゴ]
イナゴは漢字で書くと「稲子」。秋になると田んぼに大量に発生して、イネの葉っぱをかじります。コバネイナゴは、羽が短くておしりの先に届きません。

[ハネナガイナゴ]
羽がおしりの先より長くなる種類のイナゴです。田んぼに大量に発生し、イネの葉っぱをかじります。
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