|
|
小畑芳春(こばた・よしはる)
サラリーマン探検家
●プロフィール
千葉大学在学中にはキャンプ部の部長をつとめ、研究調査スタッフとして南極も体験。その後、日本各地の自然境はもちろん、海外の探検行に積極的に参加。'97年パタゴニアに遠征し、ホーン岬をカヤックで廻航した。特許事務所勤務。
●キャンプ場との関わり
『キャンプの楽しみは、家による保護を離れ、原始の不安に晒されることに尽きます。自然体験の乏しい子どもたちには、野外で寝ることの不安を思い知らせてくれる、夏休みでも静かなキャンプ場が必要だと切実に思います。』
●活動内容
グループで行う冒険や探検は、システマティックな作業を抜きには語れない。彼は誰よりもそれを理解し、堅実に行動するタイプ。周到な事前調査、ムードづくりも含む現地での働き、すべてに頼りがいがある。特に海外関係各所への交渉書類作成手腕には定評があり、これまでどの実行隊も感謝しているという。活動範囲は海・山を問わず、パタゴニア、カナダ、タヒチ、ツアモツ…、また国内では知床、大雪、サロベツ、根釧、トカラ、八重山等々、主に辺境地域を訪ねては地元生活にもふれる踏査スタイル。科学全般
から文化人類学分野まで追究課題は幅広く、今後突然どこに行くことになるのかは、本人もわからない。
ネイチャー・フレンズリストへ戻る
|